6万分の1のナースマン

真面目に遊びつつ、不真面目に看護を考えるブログ

車の運転してて思ったこと

オチもないどうでもいい話

 
この前、いつものように、いつもの道を、いつも通り、曲がろうとしたところ
横断歩道を渡っている歩行者に気づかず、曲がる直前に同乗者から指摘され、びっくりしたことがあった。
いつもなら気づくのに、すごい違和感があった
いつもと違うのは、対向車が迫っていたので早めに曲がろうとはしたが、、、
一番は同乗者がいたことではないかと思ったことだ
 
一人で走ってる分には、あまり考えたことはないが
運転50%:状況判断50%
とか、ほぼ100%運転に意識をしてるのではないかと考える
もっと細かくすると、アクセルワークとか、車間距離とか、周囲の確認とかとか
 
しかし、ここで同乗者がいる場合はどうだろうか
運転40%:状況判断40%:同乗者の気配り20%
とかになってるのではないかと思う。
今回の場合、特に会話もしてたわけではないし、運転に集中してたと思っていた
しかし、いつもより集中できてなかったと考える
つまり、同乗者がいるだけでそちらに気を配っているということだ
 
同乗者がいるときは、より一層運転に気を付けないといけないということですね。